ご案内
 ご覧いただきましてありがとうございます。月曜日から金曜日の朝に、当教会の担任牧師である松本牧師からのメーセージをお届けしています。
 このメッセージはメール配信も行っています。登録を希望される方は、お名前とメールアドレスをご記入の上、devotion#koza-church.jp (#を@に置き換えてください)まで、メールでお申し込みください。

2017年01月19日

福音のバトンを持って走り抜こう!


「こういうわけで、わたしたちもまた、このようにおびただしい証人の群れに囲まれている以上、すべての重荷や絡みつく罪をかなぐり捨てて、
自分に定められている競走を忍耐強く走り抜こうではありませんか、信仰の創始者また完成者であるイエスを見つめながら。」 (ヘブライ12:1−2a)

 今日は高座教会の誕生日です。今まで本当に多くの先輩たちの熱い祈りと献身的な奉仕と捧げ物を、神さまが用いて、私たち高座教会をここまでお育てくださいました。
1947年1月19日に教会として誕生しましたから、ちょうど70歳となりました。22日には70周年の記念礼拝を行い、記念樹を植えます。また年内には記念誌の発行も計画しています。
神様がこの地に生まれさせ、導き育ててくださった高座教会の歴史を振り返る時、信仰の先輩たちから受け継いだ福音のバトンを次の世代に手渡す責任を感じます。
そして私たちから手渡された若者たちは、今度は彼ら独自の発想と、もしかしたら今までとは全くちがったやり方で、永遠に変わることのない福音のバトンを次代に受け継いでいくことでしょう。
信仰を持って、主が与えられた彼らの可能性に期待し、熱い眼差しと温かく大きな声援を送りながら見守っていきたいと思います。

 2017年、高座教会がこの地域をキリストの福音で満たしていけますように。共に「信仰の創始者また完成者」であるイエスさまから目を離さず、備えられた信仰の競争を忍耐強く走り抜きたいと思います。
今日の一日、キリストの祝福のもとに、自分に定められた道を走り抜きましょう。

 いってらっしゃい。

 牧師 松本雅弘
posted by 高座教会 at 06:58| 2017年01月 | 更新情報をチェックする

2017年01月18日

主の憐れみ


「主はこの母親を見て、憐れに思い、『もう泣かなくともよい』と言われた。」(ルカ7:13)

 イエスさまがナインの町に行った時、ある母親の息子が死んで、棺が家から担ぎ出され、その葬式の行列が町の外に出るところでした。
 その時のイエスさまの姿を聖書は、「主はこの母親を見て、憐れに思い、『もう泣かなくともよい』と言われた。」と伝えています。
 イエスさまはこの母親の何を御覧になったのでしょうか。母親の泣きつかれて腫れた顔でしょうか?
ここで分かることは、「イエスさまとは御覧になる方だ」ということです。
 イエスさまは、傷ついた私たちを放っておくことをなさらないお方です。悲しみの現実を知り、私にかかわりを持とうとされるお方です。
そしてもう1つ、「主は憐れに思ってくださるお方である」ということが分かります。
実は、この「憐れに思う」という言葉を、当のギリシャ人は決して自分たちギリシャの神々に当てはめて使うことをしなかったと言われます。
それは、ギリシャの考えによれば、その心を動かされるような神さまは神の名に値しない。神はどっしりとしていて、人間の状況に左右されない。
偉大なる神々は人間の悲しみや喜びに振り回されるような存在ではない、というのです。でも、どうでしょう?
 仮に神さまがそのようなお方だとするならば、問題を抱えて祈ることもできないのではないでしょうか。
 幸いなことに、イエスさまは、ギリシャの神々のように、人間の状況に左右されない、というのではなくて、
あなたの苦しみ、悲しみの現実、罪の重荷に耐えかねているような状態を、憐れみを持って御覧になり、心を動かすお方なのです。
 そればかりか、その痛みを全面的に引き受けるゆえに、はらわたがかき回されるほどに、心を痛めるお方なのです。
それは外でもない、ご自分の十字架の死と痛みを引き換えの憐れみでもありました。
 このお方があなたの神なのです。

 いってらっしゃい。

 牧師 松本雅弘
posted by 高座教会 at 06:58| 2017年01月 | 更新情報をチェックする

2017年01月17日

神さまに愛されているという実感


「わたしたちが愛するのは、神がまずわたしたちを愛してくださったからです」
(Tヨハネ4:19)

 聖書は、「隣人を愛しなさい」と教えています。その聖書の言葉を注意して読むと「自分を愛するように、隣人を愛しなさい」と書かれていることに気づきます。
「自分を大事に出来る人は、隣人をも大事に出来る人です」と聖書は教えるのです。
 ところで、あなたはご自分のことがお好きですか? 以前のわたしは自分を好きになれませんでした。人を見ると〈何であの人のようでないのだろう〉と羨ましく思うことがよくありました。
ですから、いつも自分のことばかり気にして、なかなか周囲の人を思いやることが出来ませんでした。
 でもイエスさまに出会ったのです。そして、こんなどうしようもない自己中心な者のために、イエスさまが十字架にかかって死んでくださったことを知ったのです。
神さまの愛を知ったのです。それ以来、少しずつ自分の見方に変化が起こりました。
人の見方にも変化が起こりました。そして気持ちが楽になってきたのです。
自分を大切に感じ、隣人を大事に思えるのは、神さまがあなたをそのままで愛してくださっていることを、あなたが実感したからなのです。
ですから、すべてのことは神さまの愛から始まります。この神さまの愛のうちに留まってください。

「わたしたちが愛するのは、神がまずわたしたちを愛してくださったからです」

 今日の一日も、健やかに歩まれますように!

 いってらっしゃい。

 牧師 松本雅弘
posted by 高座教会 at 06:58| 2017年01月 | 更新情報をチェックする

2017年01月16日

神さまに召されているあなた


「神は続けて言われた。『わたしはあなたの父の神である。アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である。』モーセは、神を見ることを恐れて顔を覆った。」
(出エジプト記3:6)

 神さまがモーセと出会った時、「わたしはあなたの父の神である。アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である」と自己紹介されました。
これは「わたしは田中太郎の神、木下花子の神、鈴木一郎の神である」と言われたのと同じことです。

 アブラハム、イサク、ヤコブを召された神さまが、今度はモーセを招かれたのです。
そして聖書を見ますと、神はモーセ以降も、ダビデやイザヤやエレミヤ、ペトロやパウロを、御業の一端を担う者として召されたのです。
その同じ神さまが、この時代、この地域にあってイエス・キリストの恵みを、地域に住む方々にお伝えする使命に生きるように、あなたやわたしを招かれたのです。
「わたしは○○○○の神である」と、御声をかけてくださる神さまの呼びかけに、ご自分の名前を入れて受けとめてみてください。

 「私たち高座教会は、この地域を〈キリストの福音〉で満たし、神の国を実現するために召されています。
〈信仰生活の5つの基本〉を土台に、〈3つのめざすもの〉を柱とし、〈4世代が喜び集う教会〉を建て上げていくことを祈り求めます。」と、私たちは「高座教会ミッションステートメント」を告白しています。
私たちを愛し、私たちを高座教会へと召してくださった神さまに応えて、神さまの願いをわたしの願いとして受けとめて生きる者でありたいと思います。

 今日の一日、キリストの恵みと平和がありますように!

 いってらっしゃい。

 牧師 松本雅弘
posted by 高座教会 at 06:58| 2017年01月 | 更新情報をチェックする

2017年01月13日

あなたのために立てられたご計画


「わたしは、あなたたちのために立てた計画をよく心に留めている、と主は言われる。それは平和の計画であって、災いの計画ではない。将来と希望を与えるものである。」(エレミヤ29:11)

 年が明けていよいよ受験シーズンに入りました。受験をひかえた子どもや若者はカゼをひかないように守られますようにと祈ります。
誰もが「よい学校に行きたい」と願います。でも「よい学校」とは何でしょうか?
聖書の教える「よい学校」とは必ずしも「偏差値のよい学校」のことではありません。「よい学校」とは「神さまが用意された、あなたに最もふさわしい学校」のことです。
神さまは、あなたのために、子どもたちや孫たち、あなたの家族のために「よい計画」を持っておられます。
「よい計画」とはその人にとっての「最もふさわしい計画」です。

 建設途中のビルを見ても、それが何階建てのビルになるのか、どんな形のビルになるのかなど分からないことがあります。
でもビルの階数や形や目的は、最初から設計者の心の中にはっきりとあるものです。そして設計者が素晴らしければ完成するビルも見事なものになるはずです。
 神さまは、私たち一人ひとりに素晴らしい計画を立てておられます。「あなたのために」用意された計画なので、「あなたに最もふさわしい計画」です。
そして、それは「将来と希望をもたらす計画」でもあるのです。あなたは御言葉と祈りを通してその計画を知ることが許されています。

 神のご計画があなたの人生において実現しますようにと祈ります。

 いってらっしゃい

 牧師 松本雅弘
posted by 高座教会 at 06:58| 2017年01月 | 更新情報をチェックする